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VIBE MAKER-LAB 〔規程〕

AIポリシー

AI利用方針

TANREN株式会社(以下、「当社」といいます。)は、営業と接客の学習プラットフォーム「TANREN」、受講生ポータル「VIBE MAKER-LAB」、生成AIの研修とセミナー、当社が公開する記事や動画や音声の制作において、人工知能(以下、「AI」といいます。)を利用しています。

当社は、AIを人の判断と学びを支える道具として位置づけ、その利用にあたって守る事項を、以下のとおりAIポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)として定めます。

目次12項目
  1. 01第1条(目的)
  2. 02第2条(適用範囲)
  3. 03第3条(基本原則)
  4. 04第4条(お客様の情報の取扱い)
  5. 05第5条(AIが関与した成果物の明示)
  6. 06第6条(AIによる評価と判断の位置づけ)
  7. 07第7条(知的財産と第三者の権利)
  8. 08第8条(安全性とセキュリティ)
  9. 09第9条(従業者のAI利用)
  10. 10第10条(法令とガイドラインの遵守)
  11. 11第11条(体制と見直し)
  12. 12第12条(お問い合わせ窓口)

第1条(目的)

本ポリシーは、当社がAIを利用するときの原則と、お客様からお預かりした情報の取扱い、AIが関与した成果物の扱い、当社の体制を定め、お客様が安心して当社のサービスを利用できる状態を保つことを目的とします。

第2条(適用範囲)

本ポリシーは、次の各号に適用します。

  1. 当社が提供するサービスに組み込まれたAIの機能(評価、要約、質問への応答、音声や画像の生成を含みます。)
  2. 当社が公開する記事、動画、音声、スライドその他のコンテンツの制作におけるAIの利用
  3. 当社が提供する研修、セミナー、講座におけるAIの利用と、その受講者への案内
  4. 当社の役員および従業者(以下、「従業者」といいます。)による業務上のAIの利用

第3条(基本原則)

当社は、AIの利用にあたり、次の原則に従います。

  1. 人が決めます。 AIの出力は人の判断を支える材料であり、お客様や従業者に関する重要な決定は、人が最終的に行います。
  2. 明示します。 AIが作成し、または作成を補助した成果物には、その旨を分かる形で示します。
  3. 預かった情報を使い回しません。 お客様からお預かりした情報は、そのお客様へのサービス提供のためだけに使い、当社の判断で他の目的に転用しません。
  4. 安全を保ちます。 AIの利用に伴うリスク(誤った出力、情報の漏えい、不正な指示による誤動作を含みます。)を評価し、対策を講じます。
  5. 偏りに注意します。 AIの出力が、性別、年齢、国籍、障がいその他の属性によって不当に不利な扱いを生まないよう、設計と点検を行います。
  6. 責任を引き受けます。 AIが関与した成果物についても、当社が公開し、または提供したものである以上、その内容の責任は当社が負います。
  7. 学び続けます。 従業者にAIの特性と限界についての教育を行い、お客様にも同じ知識を研修や公開コンテンツを通じて提供します。

第4条(お客様の情報の取扱い)

  1. 当社は、お客様がサービスに入力した文章、音声、映像、およびそれらから生成された記録(以下、「入力情報」といいます。)を、当該お客様へのサービス提供と、その品質の維持改善のためにのみ利用します。
  2. 当社は、入力情報を、当社または第三者のAIモデルの学習に利用しません。外部のAI事業者のモデルを利用する場合は、入力情報がモデルの学習に用いられない契約または設定のもとで利用します。
  3. 当社は、入力情報のうち個人情報に当たるものについて、当社のプライバシーポリシーに従って取り扱います。
  4. 当社は、入力情報を外部のAI事業者へ送信する場合、その送信先を当社の情報セキュリティマネジメントシステムの管理下に置き、契約、アクセス制御、通信の暗号化によって保護します。

第5条(AIが関与した成果物の明示)

  1. 当社が公開する記事、動画、音声、スライドのうち、AIが本文や台本や画像を作成したものは、著者名または本文中にAIの関与を示します。当社のAI秘書「桜木美佳」の名義で公開する記事や音声は、AIが作成し、当社の従業者が内容を確認したものです。
  2. 当社は、AIが作成した成果物を公開する前に、事実関係と表現を人が確認します。誤りが判明した場合は、速やかに訂正し、必要に応じて訂正の経緯を示します。
  3. 当社は、実在の人物の顔、声、氏名をAIで再現した成果物を、本人の同意なく作成し、または公開しません。

第6条(AIによる評価と判断の位置づけ)

  1. 当社のサービスに含まれるAIの評価(ロールプレイやプレゼンテーションの採点、講評を含みます。)は、あらかじめ定めた評価基準(ルーブリック)に基づいて出力され、利用者の学習を支援するためのものです。
  2. 当社は、AIの評価のみをもって、利用者の人事上の処遇、採用、契約の可否その他の重要な決定を行いません。お客様が自社の従業者の評価に当社のサービスを利用する場合も、AIの評価を人の判断の材料として扱うよう案内します。
  3. 当社は、AIの評価について、どの基準に基づいてその結果になったかを利用者が確認できるようにし、利用者からの問い合わせに応じます。

第7条(知的財産と第三者の権利)

  1. 当社は、AIの利用において、第三者の著作物、商標、肖像その他の権利を侵害しないよう、入力する素材と生成物の双方を点検します。
  2. 当社は、お客様が当社のサービスに入力した情報についての権利を、お客様に留保します。当社は、サービスの提供と品質の維持改善に必要な範囲でのみ、これを利用します。
  3. 当社が公開するAIの生成物に第三者の権利に関わる申し出があった場合は、事実を確認したうえで、速やかに対応します。

第8条(安全性とセキュリティ)

  1. 当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の枠組みの中でAIの利用を管理し、利用するAIの機能とその送信先を台帳で把握します。
  2. 当社は、AIへの不正な指示(プロンプトインジェクション)や、AIの出力を通じた情報の漏えいに対して、入力の制限、出力の検査、権限の分離によって対策を講じます。
  3. 当社は、AIの出力が誤りを含みうることを前提に、サービスの重要な機能にはAIの出力を人が確認する工程を置きます。

第9条(従業者のAI利用)

  1. 従業者は、当社が承認したAIのサービスと利用方法の範囲で、業務にAIを利用します。
  2. 従業者は、お客様の個人情報、秘密情報、および当社の秘密情報を、当社が承認していないAIのサービスに入力しません。
  3. 従業者は、AIの出力を業務に用いる前に、その内容の正確さを確認します。
  4. 当社は、従業者に対してAIの特性、限界、リスクに関する教育を定期的に行います。

第10条(法令とガイドラインの遵守)

当社は、個人情報の保護に関する法律、著作権法、不正競争防止法その他の関係法令を遵守するとともに、総務省および経済産業省が公表する「AI事業者ガイドライン」を参照し、AIの利用に関する当社の規程と運用を整えます。関係する法令やガイドラインが改められたときは、本ポリシーと運用を見直します。

第11条(体制と見直し)

  1. 当社は、AIの利用に関する責任者を任命し、本ポリシーの運用と見直しを行います。
  2. 当社は、本ポリシーを少なくとも年に一度見直し、AIの技術、当社のサービス、法令やガイドラインの変化に応じて改定します。
  3. 本ポリシーを改定したときは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第12条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

【TANREN株式会社】お問い合わせフォーム