選ぶ
AIが100案を出す時代に、1案を選ぶ目はどう育つのか
案を出す仕事はAIが引き受けます。残るのは、どれを採るかを決める仕事です。その目は、どんな経験から生まれるのかを考えます。
緊急開催決定W新刊コラボ配信
『コンサル思考 1分間トレーニング』の堀場英雄さんと、『人生が変わる すごいAIメモ』の佐藤勝彦。二冊の新刊を著者本人が30分ずつ解説し、最後に対談します。
時間になりましたら、佐藤勝彦のFacebookにお越しください。ここで配信されます。
二冊の接点
一つは「問い」、もう一つは「自分の記録」です。
堀場さんの新刊は、答えがほぼ無料で手に入る時代に、人が磨くべき力を33問のクイズで鍛える本です。最終問のQ33は「AIを使う『人間力』」。同じAIに同じテーマを尋ねても、問いが変われば答えが変わることを扱います。
佐藤の新刊は、1日1行の記録をAIに読ませ、自分を理解するAIを育てる本です。AIは、あなたの目的も経緯も知りません。渡した記録の分だけ、返ってくる答えがあなたに近づきます。
堀場さんは「1日1問のなぜ」を、佐藤は「1日1行のメモ」を勧めています。どちらも、毎日続く小さな習慣です。この二つを同じ机に並べると何が起きるかを、当日の90分で確かめます。
当日の進行
ご挨拶
緊急開催の経緯と、今日の90分で持ち帰っていただくものをお伝えします。
本題1 堀場英雄さん
AIに太刀打ちされない「5つの力」とは何か。33問から数問を選び、視聴者の皆さんにも1分で挑戦していただきます。
本題2 佐藤勝彦
15年分、約16万件の記録をAIに読ませて「私は、どんな人間ですか?」と尋ねたら何が返ってきたか。1日1行から始める方法をお話しします。
本題3 対談
互いの本を読んだ感想から始め、AIが100案を出す時代の「選ぶ目」や、自分の軸の持ち方を話します。
終わりに
二冊のご案内と、今後のイベントのお知らせです。
配信枠は21:30まで確保しています。本編のあとは、時間の許す範囲でコメントへのお返事を続けます。進行と内容は変更になる場合があります。
本題1 堀場英雄さん 30分
早く、正確に、成果を出す。20世紀の勝ち筋だったこの三つは、AIがもっとも得意とする仕事になりました。堀場さんは、敷かれたレールを速く走る力の代わりに、道のない場所で自分の進路を決める力を「オフロード思考」と呼びます。
本書はその力を五つに分け、33問のクイズに落とし込んでいます。問題を読むのは1分、解説は通勤の2駅分。P21の「4C」とミネルバ大学の「HCs」を土台に、複雑系の見方を一本の柱として足した構成です。
本題2 佐藤勝彦 30分
佐藤が15年かけて貯めた記録は、数え直すと約16万件ありました。Xのつぶやき、仕事のやりとり、カレンダーの予定。ほとんどは、暮らしのついでに生まれたものです。
それをまるごとAIに渡し、「私は、どんな人間ですか?」と尋ねました。返ってきたのは、本人も気づいていなかった自分の癖でした。本書は、この体験を誰でも再現できる手順に直した一冊です。当日は、序章から終章までの流れを30分でたどります。
本題3 対談 20分
堀場さんには、佐藤の前著『AIアウトプット超大全』でもお話をうかがいました。そのときの対話の続きを、今回は公開の場で行います。
選ぶ
案を出す仕事はAIが引き受けます。残るのは、どれを採るかを決める仕事です。その目は、どんな経験から生まれるのかを考えます。
軸
AIは、あなたの目的を知りません。問いに自分の仮説を込めること、記録で自分の文脈を渡すこと。二冊の主張が重なる場所です。
習慣
「なぜ?」を一つ立て、その日の気づきを1行残す。二つの習慣を組み合わせた一日の過ごし方を、二人で組み立てます。
登壇者

多読英語塾「BOOK i LAND」創業者・学長
iU(情報経営イノベーション専門職大学)客員教授
「学び方」の革新を目指す複業家。名古屋大学工学部を卒業後、ノースカロライナ州立大学大学院で原子核工学の修士号を取得。新卒でGE(ゼネラル・エレクトリック)に入社し、財務経理部門のリーダーシッププログラムFMPを修了。その後、BCG(ボストン コンサルティング グループ)で戦略コンサルタントを務める。
大手日系メーカーに勤務しながらオンライン英会話スクールを創業。40代でミネルバ大学大学院へ進学し、日本人2人目の修了生となる。著書に『一生食える「強み」のつくり方』(日本実業出版社)。

TANREN株式会社 代表取締役CEO
営業、販売教育SaaS「TANREN」を提供。自社経営と企業研修の両面で、生成AI活用とAIエージェント導入を実践し、組織への実装を支援している。20代は調理師としてホテルの厨房に立っていた。
メール、会議、写真、音声、判断など、日々の記録を個人と会社の文脈として蓄積し、AIの調査、比較、提案、実行へつなげる方法を追究する。著書に『AIアウトプット超大全』『AI独学 超大全』など。
今回の二冊
本題1で解説
GE、BCG、ミネルバ大学での経験をもとに、AI時代に人が磨くべき「5つの力」を33問のクイズで鍛える一冊。巻末に「45の思考と習慣」を収録。
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本題2で解説
テキスト、音声、動画、位置情報。1日3分、自分を記録する新習慣で、ただの日常をAIと一緒に資産へ変える一冊。落合陽一氏推薦。
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