本番環境に触れず、決めた範囲のデータだけで試作します。
最初の1件を、一緒に動かす。
課題を深く掘り、その場で動くもので道を示す。
FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)は、現場に入り込み、AIを業務へ組み込む実装伴走です。言葉になっていない本当の困りごとまで掘り下げ、その場でAIと一緒に動く試作(MVP)を作って見せます。解決までの道筋が見えたら、本番の仕組みは御社のメンバーが作り、VIBE MAKERは設計・相談・品質のレビューで伴走します。
FDEは、4つのフェーズの仕上げです。
- 01意識を変える社内向け生成AIセミナー到達点自分たちも取り組みたい
- 02実践力を育てる2日研修または6日研修到達点自分の仕事で使える
- 03部署の仕事にする部署別カスタムAI研修到達点部署で繰り返し使える
- このページ04実装・定着を支えるFDE(現場でAIを業務に組み込む実装伴走)到達点組織で運用・改善できる
研修を経ていなくても、対象業務が決まっていれば始められます。
オンラインで実施(税別)
月1回 × 6か月(税別)
月2回 × 6か月(税別)
VIBE MAKERは設計・相談・品質レビュー
VIBE MAKERのFDEとは
言葉の意味FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)は、もとは「顧客の現場に入り込むエンジニア」を指す言葉です。名前に「エンジニア」と入るため、コードを書く仕事や開発の請け負いを想像されがちですが、VIBE MAKERのFDEの中心は、技術よりも次のひと言にあります。
顧客課題の深層心理を深く追求し、その場でMVPを構築し、解決に導く道を指し示す。
VibeCoderなアドバイザーです。
VibeCoder:AIと対話しながら、自分で動く仕組みを作れる人
- 01 / 深く聞く言葉になっていない課題を掘り下げる
「何に困っているか」の表面ではなく、その奥にある本当の理由まで、現場の担当者と一緒に言葉にします。
- 02 / その場で作る動く試作(MVP)を目の前で作る
AIと対話しながらコードを組み立てるVibe Codingで、必要最小限の動くものをその場で形にします。資料ではなく、触れるもので確かめます。
- 03 / 道を示す解決までの進め方を示す
試作で合意した方向をもとに、本番の仕組みを御社がどう作り、どう広げるかの道筋を示します。
誤解のないように:FDEは、こういうサービスです
仕様書を受け取って、開発を請け負う
課題を一緒に掘り、動く試作で方向をそろえる
資料や報告書で終わるコンサルティング
画面の上で動くもので、その場で確かめる
エンジニア向けの技術研修
御社の業務で、最初の1件を動かす伴走
本番システムの開発や運用の代行
本番は御社が作り、次も作れる人を社内に残す
MVPとは必要最小限の機能だけを持つ、動く試作のことです。方向を確かめ、関係者の合意をつくるための見本であり、そのまま本番で使うシステムではありません。
本番を作るのは御社、支えるのはVIBE MAKER
役割の分担VIBE MAKERがその場で作るのは、方向を確かめるための試作(MVP)までです。本番の仕組みは御社のメンバーが手を動かして作り、VIBE MAKERは隣で進め方を設計し、つまずきに答え、成果物を確かめます。だから、終わったあとに次を作れる人が社内に残ります。
例外VIBE MAKERが開発を担う場合は、担当する範囲と費用を案件ごとに合意します。通常のFDEは、開発や継続運用を代行するサービスではありません。
小さく試す(PoC):絞ってから、広げる
FDEの中で行うファイルサーバーや全社の文書を、一度にAIへ入れることはしません。対象を小さく絞って試し、従来のやり方と比べて効果を確かめてから広げます。PoCは別の商品ではなく、FDEの中で行う工程です。
- 01全社の文書やデータを、一度に対象にしない出発点
- 02「誰の、どの業務を楽にするか」から決める対象を決める
- 03文書の種類を1〜2種類に絞る範囲を絞る
- 04必要な項目だけを切り出す情報を絞る
- 05試作して、現場で確かめる最初の1件
- 06従来の時間や品質と比べて、効果を測る効果を確かめる
- 07成果を確かめてから、次の文書・部門へ広げる広げる
たとえば、こんな業務から始めます
- SALES過去の提案資料から似た案件を探し、下書きを作る
- KNOWLEDGE技術的なノウハウを、ふだんの言葉で検索できるようにする
- CHECK見積書や契約書から、確認が必要な箇所を抜き出す
- FOLLOW-UP商談の記録から、次にやることを整理する
- MANUAL作業の動画から、手順書を作る
用途の例です。特定のお客様の課題や実績を示すものではありません。
安全に失敗できる場所を先に作る
サンドボックス
小さな失敗を先に重ね、本番へ持ち込む前に直します。
本番展開は、御社IT部門のレビューと承認を経て進めます。
手順と判断基準を残し、複数名が引き継げる状態にします。
6か月の進め方の例
モデル例期間と順序は一律ではありません。対象業務と参加する体制に合わせて組み立てる、一つの例です。成果が出る期限を約束するものではありません。
- 1か月目対象業務を1つに絞る
成功の基準を数字で決めます。
- 2か月目試せる場所を用意する
使うデータの範囲を決めます。
- 3か月目最初の1件を動かす
試作し、現場で確かめます。
PoC - 4か月目手直しする
差し戻しと待ち時間を減らします。
- 5か月目横へ広げる
別の担当者でも回る形にします。
- 6か月目社内へ引き継ぐ
次を作る人を御社に残します。
ある中堅企業の6ヶ月
約100名のセミナー、30名の研修、9名の成果共有を経て、部署ごとの個別支援へ進みました。
対象を先に絞り、待ち時間を短縮しました。
講師19名分をまとめて処理しました。
1本の確認時間を短縮しました。
月約1時間の作業を削減しました。
守秘のため社名と固有名は伏せています。数値は既存ページに掲載されていた記録に基づきます。
始める前に確認すること
契約の前に- 対象の業務誰の、どの業務を楽にするか
- 使える情報とデータの範囲試作に使ってよいもの、使えないもの
- 成果を評価する基準従来の時間や品質と、何を比べるか
- 検証に参加できる人と時間実際に使う人、成果を確かめる人
- 御社側の担当者と工数実装を担うメンバーと、かけられる時間
- 社内のルールと利用環境情報システム部門の確認、使えるAIサービス
費用
税別FDE(時間単位)
5万円/時間オンラインで実施します。
6回
30万円から月1回、6か月です。
12回
60万円月2回、6か月です。
- 金額はすべて税別です。超過30分までは1回として扱います。
- 料金は開始月締め、翌月末の一括請求です。
- PoCはFDEの中で行います。別の料金の商品ではありません。
- VIBE MAKERが開発を担う例外の場合は、範囲と費用を個別に合意します。
前のフェーズ
研修・診断お申し込み
最初の1件対象の業務、関わる人、いま使える環境をお聞かせください。作るものがまだ曖昧な場合は、診断から整理します。